
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 121 連続テレビ小説 ちりとてちん(121) 「嘘つきは辛抱の始まり」
清海(佐藤めぐみ)を囲んでの久々の徒然亭一門の夕食の席で、あろうことか、亡くなったはずの勇助(辻本祐樹)の母親から電話がかかってくる。実は勇助は筋金入りのうそつきで、うそをつきたいがために理由をこしらえ、修業をさぼっていたのだった。草々(青木崇高)は烈火のごとく怒り、勇助に破門を宣告するが、喜代美(貫地谷しほり)は「待ってほしい」と言う。