
1 シーズン
151 エピソード
ちりとてちん - Season 1 Episode 111 連続テレビ小説 ちりとてちん(111) 「立つ鳥あとを笑わす」
正太郎(米倉斉加年)との思い出を話す喜代美(貫地谷しほり)に、草々(青木崇高)は「過去の思い出を創作落語にしたらどうか?」と提案する。一方、病室の草若は糸子(和久井映見)と喜代美の話をしていた。そこに小次郎(京本政樹)が現れ、糸子と見舞いを代わる。「あなたは本当におもしろい人だ」という草若の言葉に、小次郎は自分が父や兄にいかに劣等感を感じていたかを語り始める。