ララミーから来た男
「ジェーン・エア」のウィリアム・ゲーツが1955年に製作した色彩西部劇。トマス・Ｔ・フリンの小説から「暴力団(1955)」のフィリップ・ヨーダンと「海賊船長」のフランク・バートが脚色、「遠い国」のアンソニー・マンが監督した。テクニカラー撮影は「麗しのサブリナ」のチャールズ・ラング、音楽は「長い灰色の線」のジョージ・ダニングである。主演は「裏窓」のジェームズ・スチュアートで、以下「探偵物語」のキャシー・オドネル、「赤い山」のアーサー・ケネディ、「長い灰色の線」のドナルド・クリスプ、アレックス・ニコル、アリーン・マクマホン、ウォーレス・フォードらが出演。
- 年: 1955
- 国: United States of America
- ジャンル: ドラマ, 西洋
- スタジオ: William Goetz Productions, Columbia Pictures
- キーワード: arms smuggling, apache nation, family secrets, rifle, mysterious man, gunfight, based on short story, cattle ranch, spoiled son, american west, taken under wing, new mexico territory, son of the boss, headstrong son, old west, brotherly revenge
- ディレクター: Anthony Mann
- キャスト: ジェームズ・ステュアート, アーサー・ケネディ, Donald Crisp, Cathy O'Donnell, Alex Nicol, Aline MacMahon
